マンガ『響』に学ぶ見せ方の魔力

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こんばんは、稲垣です。

『響〜小説家になる方法〜』

というマンガはご存知でしょうか?

つい先日、

マンガ大賞2017を受賞したマンガで、

15歳の女の子が

小説家になっていく物語なのですが、

これがぶっちぎれるくらい

『カッコイイマンガ』なんです。

ワタクシ、とてもハマっております。

ま、すでにヒットしてるマンガなので、

ご存知の方も多いと思いますが。

(読んでる方いたら是非コメントくださいっ!)

この物語の主人公の響ちゃんなんですが、

惚れました。

これぞキャラクタービジネスの鏡ではないか!

というような人物像です!

これから記事を書くときには

『響をお手本にするっ!!』

と思うくらい魅力的です(^ ^)

ブログとか書く人は『響』必見ですよ!

この『響』ってマンガは

私も大々々々々々好きですし、

マンガ大賞2017を

受賞するくらい大人気なので、

主人公の響に人気が

あるのは間違いありません。

(マンガのタイトルも主人公の名前も『響』です)

さてでは、響のどこが

キャラクタービジネスに役に立つか

しっかりお伝えしていきますね!

早速ですが、響の行動分析行きます!

(このマンガの魅力はこの『響』という主人公に

凝縮しまくってます!!)

これは響に目をつけた

不良との喧嘩のシーンなんですが、

校舎の屋上でのやりとり↓

不良:「ケガの落とし前として、こっから落ちろ」

響:「…」

不良:「下は木だ、多分死にゃしねえ」

響:「…」

不良:「どうした?てめーのケツはてめーで拭けよ」

響は柵を越えて、

落ちるギリギリまで歩き、立ち止まります。

響:「どうぞ。」

不良:「は?」

響:「あなたの指は私が折ったのよ。その落とし前なら、、、」

響:「あなたが押すんでしょ。」

完全にヤバいやつ 笑

いやー、痺れるシーンですね、、!

これって超破天荒な行動ではありますが、

筋は通ってるじゃないですか?

おそらく普通の読者では、

この神経は理解できないけど、

最後のセリフ、

「あなたが押すんでしょ。」

は「なるほど!」と思わせてしまう!!

(あ、ちなみに響この後、落ちます 笑)

そして、この不良をギャフンと言わせる部分は

割と定番の展開ですよね。

主人公が敵役に勝つみたいな。

読者が望む展開です。

(ちなみに響は割といつもこんな感じ。

結構猟奇的なキャラでもあります。)

『読者の理想を破天荒に見せる』

というのがとにかくウマい!

そして魅力的なんです。

『ん?どういうこと?』

     ↓

『え?え?何が起きる??』

     ↓

『ああ、そういうことね!』

ってな感じで

読者心理が働きます。

私がよく言ってる【ギャップ】ですね。

でも、『響』の場合は

【共感はされるのに唯一性が強い】

というのがスゴイ!!

月並みの言葉ですが、

「ありそうでない」ということです。

当たり前ですが、

マンガの世界ってフィクション、空想です。

なんでもありの世界じゃないですか?

かめはめ波もありですし、

四次元ポケットもあり、

不老不死なんてのもあり、

犯罪や、死後の世界、なんでもござれです。

でも、『響』はファンタジーではないので、

現実で起こり得ることしか書かれていません。

なので、本来表現が地味なはずです。

それなのに、

他のフィクションマンガと比べても破天荒に感じる。

かめはめ波より

四次元ポケットよりも

型破りに感じてしまいます。

それはなぜか、、

非現実なこと=ギャップとは限らない

ってことなんです。

組み合わせの妙ですね。

『女子高生』×『暴力』×『小説家』×『そこまで美人ではない』

これが個人的な響分析なんですが

一つ一つの要素は普通なんですよ。

でも、

これらが組み合わさると

とてつもない意外性を生み出してるな、、と。

ネットビジネスとかいうなら、

『借金』×『月収100万』とか

よくあるギャップの出し方ですね。

一つ一つがありきたりであっても

組み合わせで魅せる!

『響』には

そのことに気づかせてもらいました!

だって今まで

マンガの主人公で変な人って

「頭が悪いヤツ」

「完全にイカれたサイコ野郎」

この2つが鉄板ですよね。

前者は

ルフィ(ONE PIECE)

孫悟空(ドラゴンボール)

ペコ(ピンポン)

後者は

夜神月(デスノート)

雨宮一彦(多重人格探偵サイコ)

ウシジマくん(闇金ウシジマくん)

こんな感じ。

でも、これらと比べると

すっごくギャップの出し方が新しいなぁ!と!

ちゃんと計算されているし、

先が読めない。

でも、最後は理解できる。

これはスゴイ、、、、

そしてキャラクターって

側から見てて面白い像であればいいんだな、

と再認識。

だって、こんな人、

近くで関わらなきゃいけない状況だったら、

嫌でしょ?

いや、もちろん人によっては

「面白い」って人も多いでしょうけど、

そうじゃない人も多いはず。

それでも、魅力がある。

怖いもの見たさに近いんですかね?

まあ、それに元々小説家って

変な人ってイメージがありますしね。

その枠組みの中で

「天才」という定番の要素を掛け合わせて、

一番ギャップがあるキャラクターが

『響』ちゃんな訳です。

「小説家」×「天才」×「ギャップ」=『響』

という公式。

ギャップの部分はさっきの

『暴力』『小説家』『そこまで美人ではない』

という感じです。

では、情報発信者の場合なら

「発信者」×「あなたの唯一性」×「ギャップ」=「人気の発信者」

という公式が出来上がるわけですね!

あなたの唯一性はなんでしょう?

年齢、体型、性別、性格、仕事、

自分の唯一性って必ずあります。

で、響もそうであるように

自分では案外気づかないもんです。

だからこそありのままさらけ出して、

他者から見て目につくところを抽出するんですね。

なので、結論としては

やっぱり発信者はブログ書く!

で、感想、意見をもらう!

それを反映してまた書く!

この繰り返しで自分の発信を研磨するしかないんですね。

でも、それさえできれば、

あなたの発信はいつのまにか

あなただけの唯一性を纏い、

ビジネスとしてもうまくいくはずですよ!

ということで、今日はここまで!

よかったら『響』読んで見てください!

また明日!!

P.S

そう考えるとホント与沢さんって

発信者として100点のキャラクターだな、、

と思います。

あれほど人から求められたことを

徹底してやっていた人も少ないですよね。

当時はああいうキャラが受けると思って、

ぜーーーんぶ演じてたそうですよ。

最近の与沢さんの発信もチェックしてますが、

今のあの人もホントにスゴイ。リスペクトです。

P.P.S

これ憧れちゃいますねー!

特別な所以は

実績でも見た目でも理屈でもない。

だれでも特別になれると

私本気で思うんですけどね!!

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