ビジネスアレルギー

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最近、「少し頭が固くなったなぁ」なんて思うことがあります。

タイトルにもあるようにビジネスという言葉に過剰にアレルギーが出てしまうようになってしまいました。

なんでそんな風になったのかーなんて考えていたら、一つの結論にたどり着きました。

それは

ビジネスを上手くいかせるためには、そもそも人間として理性的でないといけなくて、そのためには具体的・専門的なビジネスのこと以外がとても重要なので、ビジネスのことを取り上げる機会が以前より減ってきたからです。

(理性的っていう言葉は哲学で言うと「より良くあろうとする思考能力」のことです)

そして、ビジネスの成功のためにはそこまで巷のビジネス系の情報は必要ないだろう、と感じます。人間として理性的に生きていれば、ビジネスも自ずと成功するし、そうでない人がいくらテクニックや知識をつけても本当の意味では成功しないと思っています。

他のことだってそうだと思っています(音楽家や小説家、映画監督、スポーツ選手とか)。

そのため僕が参考にする情報もビジネスのことを取り上げるものから、人間はどうあれば幸せか、とか楽しめるのか、充実するのか、なんて方向に変わってきました。

なので、ビジネス系の情報を見る機会が減っちゃったんですよね。

ビジネス系の知識は今も変わらず好きは好きなんですけど、そういう書籍やブログとか、レポートとか読んでいると、好きなのに不意に冷めてしまう瞬間があります。

なんか、「千年の恋も冷める瞬間」的なポイントが毎回訪れるんですよね。好きだったのに、一瞬でその好きさも帳消しにして嫌悪感だけが残る感じ(書いてることも眉唾なこと多いし。。)。

だから、ビジネスの情報の全部が嫌いなわけでは無いのですが、嫌いなポイントが本当に生理的に無理、というかそういうポイントがあると、一気に面白くなくなって興味が薄れちゃうんですよね。

ちなみにどんなのが苦手なのかと言うと、

主に“釣り”って言われる部分ですね。YouTuberとかも「釣りサムネ」とか「釣りタイトル」つけるじゃないですか。そういうやつが苦手なんですよ(それ以外にも苦手なところがいくつかあるんですけどね)。

「こうやれば絶対儲かる」

「今一番、稼ぎやすいビジネスはこれ」とか

こんなやつちょこちょこ見かけません?

ここまで嘘臭いやつはあまりないでしょうが、イメージとしてこんな感じ。

で、程度の差はあれど、ビジネス系のメディアってどっかしらこういうポイントがあるんですよ。経験上、ほとんど100%。そうすると、もうそういう情報は「これ見なくて良いや、つまんな」ってなっちゃうんですよ、僕はね。

釣りって要するに「誇張」のことじゃないですか。それも自分が何かしらの利益を得るための誇張。

それが行き過ぎれば誇張を超えて嘘になるでしょう。つまり、自分が何かしらの利益を得るための嘘です。それは程度によっては詐欺なんて呼ばれ方もするでしょう。。

別に嘘や誇張って、生きていくのに必ずしも悪いことじゃないと思うんです。中には人のための嘘もあるでしょう。噓も方便なんてことわざもあるくらいですから。でも、自分が利益を得るためにそれを過剰にやるのはダサいし、理性的だとは思えません。

だから嫌い、ダサい、キモい。個人的な意見ですけどね。

(率直な思いをそのまま言葉にしたらギャルみたいになっちゃました 笑

ギャル嫌いじゃないです。)

で、僕が何より嫌なのが、自分がそうなってしまうことなんです。

僕は文章を書くことにも、人に何かを教えることにも誇りを持っています。大それたことを言えば、自分がやっていることは芸術だと思ってやっていますし、だからこそ、譲れないこだわりが沢山あります。

だから、ビジネス系の情報のそういう風潮に触れるたび、

「俺はこういう風になりたくないから見るのやーめよ」

ってなっちゃうんですよね。

僕の発信も人によってはビジネス系に見えるんでしょうけど、そうは言ってもそういう部分は似たくないというか、受け継ぎたくないというか、なんというか。。。

だってなんかダサいんだもんなー。

ダサいことを平気でできる人って誇りもプライドもこだわりもないから、やっぱり好きじゃないんですよね。僕はそういう人とはなるべく関わりたくないんですよね。

ま、何が言いたいかというと、お互い頑張ってかっこよくやっていきましょ、ということで。

ではまた。

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